<   2018年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

子供が巣立つ時

娘が家を出て大学の寮で生活し始めました。
アメリカという遠くの地に高校卒業してから出て来た私は
娘が家を出ることには賛成だったのですが
彼女がいなくなった部屋に入って
急にさみしい気持ちになりました。
そして私の母はどんな気持ちで私を送り出してくれたのだろうと
母の気持ちをずっと想像しています。
ネットもない時代に子供を異国に出すのは不安だったろうなあ


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その頃の私は新しい生活にワクワクしていて
毎日が新鮮で一生懸命で
そんな親の心子知らずだったんですけどね。


主人が娘について行っているので
約4日間私と息子の2人っきり
やっぱり1人で3歳児の世話は大変
犬猫の世話もあるのでなんだか毎日あっという間


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今朝お姉ちゃんの部屋で本を読む息子を見つけました。
やっぱり小さいなりにも姉の不在を感じているのかもしれませんね。


息子がダウン症と分かってからもずっと生まれてくるのを
楽しみにしてくれていた娘
今までたくさん彼女には助けてもらいました。
その分素晴らしいことがいっぱいあります様に!


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by up-upnutella | 2018-09-24 18:44 | 家族 | Comments(0)

ヘルニア その後

息子にヘルニアが見つかってから小児科医の先生に勧められ
泌尿器科へ見てもらいに行ってきました。

先生は、
よくこれを見つけたね、早い段階だから治療も簡単にできる
切るのも小さくて良いし数カ所縫うだけで治せるので
手術自体は20分ぐらいで終わります。
金曜日に手術をすれば月曜日には学校に戻れますよ。

そう言われました。
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でもまだ初期のヘルニアである事
手術はなるべく年齢が上の時にした方が好ましいので
3ヶ月様子を見ましょうそう言われました。

どうやらそのまま自然治癒することはなく
手術は免れない様ですが
いつするかが問題になってくる様です。




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by up-upnutella | 2018-09-20 17:10 | 健康 | Comments(0)

透明なゆりかご

友人に勧められて「透明なゆりかご」と言うドラマを見ています。
「コウノドリ」の様な産婦人科でのお話で
命や出産をテーマにしたドラマです。

どの回も心にとても重くのしかかるのですが
その中でも出産後命を落とすお母さんのお話はとても辛く
改めて子供を産むのは命がけなのだと思いました。

私が息子を緊急帝王切開で産んだ事は以前記事にも書いたのですが
普通に産む予定だった私に医師は
「お母さんが陣痛を感じている時に赤ちゃんの心拍が下がっているから」
と説明しました。
が、後に実は「胎盤剥離」だったと知らされました。
胎盤剥離とは胎盤が胎児出産前に子宮壁から剥がれる事で
赤ちゃんの脳に酸素が行かなくなったり母体が出血したり
大きな危険を伴います。

「帝王切開をします」と言われてから本当にあっという間にお腹を切られて
息子を取り出してくれました。
彼らの判断と行動はとても速く、主人が廊下で聞いた話によると
帝王切開の予定で2人待っていたのに私を1番優先にしての手術だったそうです。
(本人は相当にお気楽で、ツルっと産めたと思っていました)

日本ではどうかわかりませんがアメリカでは帝王切開にも立ち会うことができます。
一時期医師を目指していた主人は私がお腹を切られて息子が出て来て
お腹をチクチクと縫われるまでをずっと見ていたそうです。
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後でこうやって考えてみると息子が生まれて来たのも
私が無事に何事もなくこうして育児ができているのも
あの時のお医者さんの素早い判断のおかげでした。

透明なゆりかごを通して子供が生まれることや
生まれないこと生まないこと
息子が私のところに来てくれたこと
娘のこといろんな事を考えさせられています。



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by up-upnutella | 2018-09-18 14:48 | 出産 | Comments(0)

年に1度の視力検査

1年に1度ある視力検査に行って来ました。
瞳孔を開く目薬をして待つこと20分
先生は明かりをつけながら目の何かのサイズをいろいろ測って
記録につけて行きます。
前回フォローアップでしたような見えてるか見えてないかの
検査はしませんでした。

検査の結果息子には軽い乱視があって
幼稚園に行く頃には読み書きするための眼鏡が必要になるかもしれませんとのこと
もしかしたら成長と共によくなる可能性もありますとも言われました。
ダウン症の子には乱視が多いのだそうです。
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そしてもう1つ以前から気になっていたこと
息子は時々目からつ〜っと涙を流すことがあります。
どんな時?と言われても困るのですが
寒い時?
涙は2つぶほど流れてあとは止まります。

それも先生が黄色い目薬をさして調べてくれました。
結果、息子の涙管が詰まっているとのこと
それで涙が流れるのだそうです。
これもダウン症の子には多いと言われました。

化膿していたり、涙がいつも流れていたりすると
手術も必要なんだそうですが
息子の場合はたまになので
もし他に手術をする機会があったら
同時に涙管の手術もしたらいいのではとの提案でした。

もうすぐヘルニアの専門家に会うことになっていて
場合によっては手術するかもしれないというと
その時は連携して手術ができるようにしましょうと言う事になりました。





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by up-upnutella | 2018-09-14 13:54 | 健康 | Comments(2)

甲状腺の再検査

3歳の検診の時にした血液検査
甲状腺数値がノーマルのギリギリ1番高い数値で
6ヶ月後に再検査しましょうと言われていました。

ヘルニアの検診の時ついでに血液検査もしてもらいました。

いつもは血管が見つからないといっぱい針を刺されて
その挙句何も採れませんでしたなんて言われるのですが
今回のナースはスルッと針を入れて
あっという間に採血してくれました。

なんて上手なんでしょう!177.png
息子も針が刺さった時少し泣いたものの
いつものようにギャン泣きをすることなく終わりました。

検査の結果はその日のうちに来て
2種類の数値両方とも真ん中ぐらい
問題ないと判明。

心配は今の所ヘルニアだけとなりました。105.png
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by up-upnutella | 2018-09-08 23:56 | 健康 | Comments(0)

学校でのスピーチセラピー始まりました

北海道での大きな地震そして台風
日本で起きている自然災害の様子アメリカでもテレビで見ています。
このブログで知り合ったお友達にも北海道にお住いの方がいて
今日無事が確認できてホッとしています。

私たちはどれだけ電気や水道に頼って生活しているのか
ニュースを見て実感しています。
そして日本人がお互いを想って助け合う姿を見て感動しています。
過去に大きな地震のあったここカリフォルニア州に住む私たちも
その自覚を持ち普段から対策をしなくてはと家族で話しています。



さて、息子の学校でのスピーチセラピーが始まりました。
週二回、月曜日と水曜日の朝11時半からの30分
特別支援クラスに通う子供と2人別の教室でのレッスンになります。
STにはエイドの先生も息子に付き添ってくれて
クラスが終わると保育園の教室まで連れていってくれることになっています。

初日はもう1人の生徒が来なくて息子1人だったらしく
新しい先生、クラスルームに戸惑ってあまりセラピーにならなかったとか。
でもこれから週2日は朝スピーチセラピーから始まることになります。
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エイドの先生に息子のクラスでの様子を聞いて見ました
彼女がどのぐらいのパーセンテージで息子をサポートしていると感じているかと聞いて見ると
「10%ぐらいね」と言ってくれました
「大体は自分でクラスの先生の言うことを聞き分けて指示に従っていて
たまに興味をなくすと1人で行動するのでその時に私が介入するぐらいよ。」
家にいる時は私たちが手伝うことが多いので、10%とはびっくりしました。
想像するに周りの子供たちの真似をしているのかもしれません。
家で私たちが手伝い過ぎているのかもしれませんね。
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今朝起きて息子が私に「ママ、スクール!」と言って来ました。
残念ながら今日は金曜日、学校のない日だよ〜。



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by up-upnutella | 2018-09-08 07:58 | 療育 | Comments(0)

最近の発語

学校に行き始めてからできることが増えて来たと前回書きましたが
言葉にも変化が出て来ました。
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単語を2つ続けて話すことが多くなって来ました。
例えば私の車を見ると「ママ・カー」主人の車を見ると「ダディ・カー」
読み聞かせをしている時「ダイナソー・ブック」と言って
ダイナソーの絵本を取って持って来たり。
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1番びっくりしたのが
くしゃみをした時に「Bless you」と言い始めたこと。
英語で「神のご加護を」という意味で
アメリカでくしゃみをすると家族や友達はもちろん
通りすがりの人でも言ってくれます。
きっと学校で誰かが言ってるのを聞いたのを真似したのでしょうね。



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by up-upnutella | 2018-09-05 15:32 | 3歳 | Comments(0)

ある日突然できた事!

カフェやレストランへ行った時に
ハイチェアにじっと座れなかった息子。
なので出かけるときはいつもバギーに座らせていました。

今日ランチに行くとき「あ、バギー忘れた!」と途中で思い出して
でもまあなんとかなるかと引き返しませんでした。

ところがカフェについて主人が息子と席に着き
私がオーダーしていると
息子はちゃんと椅子に座ってクラッカーを食べています。
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いつもなら椅子から降りて歩き回ったり
テーブルの上のものを触ったり倒したり落としたりするのですが
ちゃんと飲んだものをテーブルに戻して
目の前にあるパンを食べています。

その急な変わり様に私も主人もびっくり。
保育園に行き始めて、できなかった事が出来る様になりました。
たった2週間ですがでもきっと
ダウン症を持つ子供たちって周りの人たちを見て
真似をするのがとても上手なんだと思います。
だからインクルージョンのクラスに通い
ちゃんと座ってランチを食べる子供たちを見て
息子もできる様になったんだねと主人とも話しました。
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心配したりムキになったりしなくても
きっと1つずつ色んな事がある日突然
彼のペースで出来る様になるのだと思った出来事でした。





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by up-upnutella | 2018-09-02 15:53 | 3歳 | Comments(0)

鼠径ヘルニア

息子のオムツを替えている時、足の付け根にある膨らみに気がつきました。
触ってみるとグルグルと動いて
反対側を触ると小さめの膨らみがありました。
主人に伝えると
「それはヘルニアかもしれない。僕も小さい頃ヘルニアで危うく死にそうになったんだ。」
その話は何度も聞いていましたが
「僕のお父さんもお兄さんもヘルニアの手術しているよ。遺伝するんだ。」
え〜!そんな事聞いてないけど!!
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小児科の先生にメールを送って検診してもらったほうがいいか聞いてみると
「緊急は要さないけれど、都合のいい時に予約を入れて来てください」とのこと。
息子を連れて行ってきました。

先生は触って「あ〜これは鼠径ヘルニアですね。左にも小さいのがあります。」

「小さい子の麻酔は脳に影響するのでなるべく小さい時にはしない方がいいのですが、それも
ヘルニアの状態にもよります。専門家医を紹介するので相談してみてくださいね。」そう言われました。

ヘルニアは男親から男子に遺伝するのだそうです。
専門医の先生に会って話をしてからこれからどうするか決めることになりますが
こんな事で手術になるとは!
遺伝して欲しくないところが遺伝しちゃうんですね〜。


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by up-upnutella | 2018-09-01 15:24 | 健康 | Comments(0)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


by nutella
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