<   2015年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

初めての日本へ里帰り

年末年始を家族と過ごす為に久しぶりに日本です
息子にとっては初めての飛行機に初めての新幹線
初めての日本
飛行機の中ではフライトアテンダントのお姉さん達に
右に左にあやしてもらってご機嫌
心配していた気圧の変化も大丈夫で
無事長旅を終えて実家に帰って来ました

私の両親は息子を抱っこして本当に幸せそうです
こんな親孝行ができて私まで幸せな気持ちになります
母は「また孫が抱っこできるなんて、人生本当に何が起こるか分からないわね〜」
と言ってくれました

息子をお風呂に入れると豪語していた父ですが
あまりにも重たくてそれもあっさりと諦めた様です

小さな息子のお陰で私達は沢山笑い
妊婦だった頃はこんな日が来る何て想像もしていなかったな〜と
辛い事って幸せに繋がっている事もある
人生本当に何が起こるか分からないと言う言葉を実感しています



にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村
[PR]
by up-upnutella | 2015-12-17 05:37 | 家族 | Comments(2)

初めてのスピーチセラピー

息子のスピーチセラピーの査定がありました
スピーチセラピストとは言葉がちゃんと話せる様に口や顎の筋肉を強化したり
ご飯の食べ方を治したり教えたりする人の事です
ある程度大きくなった子供の癖を直すのは大変だけど
赤ちゃんの頃から始めるのはとても効果的なのだそうです
彼女はダウン症専門のセラピスト
オフィスは遠くにあるのですが家まで直接来てくれました

初めて会った彼女は明るく優しくとても素敵な女性で
一目で私は彼女がとても好きになりました
息子も人見知り全開なくせに泣きもせず
顔を触られたり口に入れられた彼女の指を大人しく噛み噛みしていました(笑)

息子を見た彼女の第一声は「大きい赤ちゃんね!!」
大体このぐらいの年の子はもっと小さいのよ
「食いしん坊だから」と言うと「とっても良い事ね!」と言ってくれました
家族構成、健康状態、経歴、食べ物の好みなどを聞かれ
母乳を飲んでいたと言うととても驚かれました
一通り情報を交換しあうと
まずはツールを息子に噛ませてあごの使い方を見ていました
その後実際に物を食べる様子を見てもらいます
バナナを小さく切ってスプーンで食べさせていると
唇を閉じる前に舌が出ているので左手で顎を持ってスプーンを下唇に当てて
左手で素早く息子の口を閉じもぐもぐさせると言う練習をしました
ダウン症の赤ちゃんは歯茎で物を噛まずに舌を動かして潰してごっくんするらしく
だからまずは唇を閉じる事を教えます
スプーンを氷水に浸けて冷たくして使うのも感覚を刺激するので良いそうですよ
次はライスクラッカーを細長くして口の端の歯茎で噛ませ
実際にカリカリと音がする様に噛ませます
そうすると舌が前後ではなく左右する事を覚えるのだそう
固めの物を食べさすときは口の左右に入れるのもいいそうですよ

離乳食を始めた頃からストローでジュースを飲ませているのですが
私が使っているストローは柔らかくて長くて
哺乳瓶の乳首と変わらないと指摘され
先生が持って来た固くて短いストローで飲む練習もしました
それもやっぱり舌の上ではなく唇の上に乗せ口を閉じてチューチューと吸わせていました
息子先生にいっぱい褒めてもらっていましたよ!

スピーチセラピーの為のツールをいくつか買う様に言われ
次回はそれの使い方を教えてもらいます
私達大人は口の中の色んな部分を別々に動かす事ができるけど
赤ちゃん(特にダウン症の赤ちゃんは)全部一緒に動かしてしまうそうです
個々の筋肉を鍛える事によってクリアな言葉が喋れる様になるんですって!
次回のセッションが今からとても楽しみです

にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村



それにしても二時間の査定の間全く泣かなかった息子
いつもなら初めての人は抱っこされただけでも大泣きなのに
最近綺麗なお姉さんをバギーの中から目で追ってるんですよね〜
次のセッションも張り切ってくれる事でしょう(笑)
[PR]
by up-upnutella | 2015-12-12 19:20 | Comments(2)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


by nutella
プロフィールを見る