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夏の終わりに思うこと

夏休みがあっという間に終わろうとしています
こちらの学校は大体後一週間で始まる所が多くて
赤ちゃんがいた私達はどこにも行けない夏休みでした

お友達の娘さんが大学の夏休みで5月から帰省していて
息子が産まれるのを楽しみにしてくれていた彼女は
実家へ戻って来てすぐに家へ会いに来てくれました
その日からずっと1日おきに我が家に来て
息子と遊んでミルクをあげてオムツを替えて寝かしたら帰って行きました
最初はぎこちなかったのが最後にはとても上手に赤ちゃんのお世話ができるようになっていました
彼女は本当に息子を可愛がってくれて来るといつもキッスの嵐
一緒に寝転んで遊ぶ姿はまるで恋人同士(笑)

そんな彼女が昨日大学へ戻って行きました
そして大学へ帰る彼女のサヨナラパーティーに参加した息子は
いつもはあっという間に寝てしまうのに
ずっと頑張って起きていて眠気と戦っていました
まるで「おねえちゃんが出発するまで起きてるんだ!」って言ってるかの様だったのです
そしてもう少しで出発と言う頃に朽ち果ててしまいました(笑)

後で主人と話したのですが
彼女はもし私達と同じ経験をしても「ダウン症だから」と子供を産むのを諦めたり絶対にしないねと
もちろん、だれもが子供の頃からダウン症のある人とふれあえる訳ではないけれど
やっぱり色んな事を見て知ると言う事は大事な事なんだと改めて彼女に教えてもらった気がします
そして彼女のお陰で私も色んな気持ちの葛藤を乗り越える事ができた夏でした

あ〜、今日から寂しくなるなあ〜(涙)




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by up-upnutella | 2015-08-11 02:12 | 友人 | Comments(0)

金スマを観て

金スマでダウン症の子供を育てる2人のママを取り上げていたのを観ました
アメリカでもネットで色んな番組がタイムリーに観る事ができるのです

とても印象的で感動的だったのが
金澤翔子さんの国連でのスピーチ
勿論彼女のお母様に向けてのスピーチだったのですが
私には全世界にいるダウン症の子供を持つママ達へのメッセージの様に聞こえました

30歳をきに独立されると聞き
とても嬉しく思ったのは私だけではない筈
私達の子供達だってこんな人生を歩む事も可能なのだと
翔子さんは希望の星ですね

30年前ダウン症として産まれると言う事がどれだけ大変だったのかと驚きました
その時の主治医が「歩けないし話せないだろう、どうしますか?」と聞いたそうです
助ける価値のない命だと
正しい知識のない医師の言葉に屈する事なく
育てる選択をしたご両親は素晴らしいと思いました

松野明美さんが明るくも力強く子育てそして政治の世界で活躍されているのにも
とてもインスパイアされました
私が子供達にしてあげられる事はなんだろう
そんな課題を提供してもらいました

番組を観ながら最初から最後までずっと涙がこぼれました
翔子さんがニューヨークで書いた「共に生きる」
ダウン症だけではなく色んな違いがある私達地球に住む者が
共に生きる道を見つける
大人の私達がまずそんな世の中にしていかなくてはいけませんよね



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by up-upnutella | 2015-08-02 16:56 | 気持ち | Comments(0)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


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