加配の問題
2019年 01月 11日

にほんブログ村

にほんブログ村
学校でのスピーチセラピー始まりました
2018年 09月 08日

にほんブログ村
最後のスピーチセラピー
2018年 07月 13日

にほんブログ村
心の成長
2017年 06月 28日
やっぱり大泣きしている子が一人いたのですが
横で泣かれても息子はちゃんと泣かずに2時間過ごすことができました。
そして他の子達と一緒に遊んだり
手を振ったりができる様にもなって来たのです。
こう言うこところがインクルージョンのいいところだなあって思います。
女の子も男の子も息子の名前を呼んでくれて「ハ〜イ!」と言ってくれたり
手を握ったりハイファイブしたり。

こんな風に先生との関係、お友達との関係を築いていくんだなと
今日やっと初めて学校に行かせて良かったな〜と思うことができました。

にほんブログ村

にほんブログ村
*子供が色んなことに慣れるまで時間がかかるんですよね。
ママが恋しくてずっと泣いてるあの子もきっと慣れる日が来るはず。*
成長は嬉しいけど寂しい
2017年 05月 03日
月2回から月1回に変わりました。
右足を曲げずに真っ直ぐなまま回す様に歩いていると指摘されましたが
それも体幹が強くなって来たらなおるでしょうとのこと。

歩く時足を開いてフランケンシュタインの様に歩くのですが
それもそのうち普通に歩ける様になると言われました。
バランスを取るために両手を高く上げて歩いていたのも
随分下に下がって来ました。
そして全くハイハイしなくなったんです!
あ〜こんな風に段々と成長して行くんだな〜。
嬉しいんだけどなんだかさみしい、そんな不思議な気持ちです。

にほんブログ村

にほんブログ村
ダウン症の子供たちの為のミュージックセラピー
2017年 03月 09日
「ミュージックセラピー」に参加して来ました。
音楽に触れるだけじゃなくて他のダウン症を持つ子供を育てる親御さんたちとの
交流もできて、今回は参加2回目。
0歳から3歳のクラスに来ている子たちは
もうすぐ2歳で息子より歩けていたり
2歳半だけどまだハイハイしていたり
1歳半だけど息子より大きな白人の女の子がいたり
本当にダウン症と言っても成長は様々比べることはできないなあと改めて思いました。
心臓の手術をしている子がほとんどで
ご飯をちゃんと食べれなくてチューブがついている子も多くいました。
2歳半のハイハイしている子は手術を6回もしているそうです。
親御さんたちは皆んなとてもいい人で、子供達も可愛くて
クラスの最後には自分の子供達の近況を教えあいます。
歩き始めましたとかこんなセラピーに行ってますとか
悩んでいることとか。
そんな情報交換もとてもありがたいですよね。

にほんブログ村

にほんブログ村
*最近オムツを変える途中で脱走する息子。色んなものが見えているのに
一生懸命逃げる後姿がおかしくて、いつか動画を撮ってやろうと企んでます。*
スピーチセラピー
2017年 03月 08日
前回見てもらった時は哺乳瓶をやめてストローで飲み物を飲むように指導されていました。
そして食べ物は口の側面に入れてたくさん噛むように言われていました。
ストローの使い方が随分上達したもののやはり舌が前に出てきがちなので
今まで使っていたストローを切って短くするように
そしてコップを使って一口づつ飲む練習もするようにと言われました。

FLEXI CUT CUPSと言って
首を後ろに傾けないでも飲めるようになっています。
これを使って一口飲んだら口を手で閉じる練習をしています。
後はたくさんできるようになったベビーサインをする時
単語の最初の音を言わせるようにと言われました。
例えば「もっと」のMoreのサインを息子がしたら
「も」と口で言えたら欲しいものを与えるとか。
口から音を出す練習を始めました。
息子は言葉を発する時囁くように喋る傾向にあるので
しっかり声を出すのも大事と言われそれも練習中です。

にほんブログ村

にほんブログ村
*アンパンマンだけは何故かしっかり言えるのに〜*
歩く練習中
2017年 02月 11日
相変わらず厳しい先生で今日も息子は最後には疲れ果て
立ち上がりたくなってしまいました。
先生曰く、息子は歩く時お尻が後ろへ出ているので上半身が前に倒れるのだそう。
確かに歩く時体が前のめりになっています。
私たちに向かって歩いてくる時も倒れこむように歩いて来ます。
たま〜に体をまっすぐにして歩く時もあるのですがその時は歩ける歩数も多いようです。
先生は50分間ずっと息子のお尻がまっすぐなるように手で支えていました。
それがよっぽど疲れたのでしょうね。
歩くまでの道のりはなかなか遠い様です。

にほんブログ村

にほんブログ村
フィジカルセラピー(理学療法)23ヶ月
2017年 01月 31日
前回二週間前に見てもらった時より歩くのがしっかりして来ましたね、と言ってもらえました。
家の中でも家具から家具へ、壁から人へと伝い歩きで動き回っています。
靴はやっぱり足首の方まである高い靴にしましょう、インサートも入れましょうと言われました。
踵がしっかりサポートされていると歩く助けになるのではないかと言う先生の見解です。

息子が立って遊んでいるときに先生がずっと息子の膝を持っているので
何をしているのだろうと思ったら
膝をロックしないように少し曲げているのだと言います。
そうすると座るときに膝を曲げやすくなるんだそう。
家でそれをするように指導されました。

にほんブログ村

にほんブログ村
もう1人の作業療法士 (occupational therapist)
2017年 01月 20日
一人は保険を通して、もう一人はEarly Startから派遣されている人です。
先日後者とのセッションがありました。
彼は月一で我が家に来て息子の療育をしてくれています。
色んな種類のスペシャルニーズの子供を診て来た経験があって
私も主人もとても信頼している人です。
息子を家の中で自由に遊ばせ、手の使い方から体の使い方まで細かく見てくれます。
彼の見解によると息子が歩けないのはお腹と背中の筋肉が弱いから
体の上半身を支えられないのが原因だそうです。
そのエリアの筋肉をトレーニングして鍛えること、それが大事だと言われました。
Beckman式の顔のマッサージ(特に口周り)の仕方も丁寧に教えてくれて
これができれば舌は自然に口の中に収まるようになると言われました。
そして口をマッサージすることによって感覚が刺激され口の噛む筋肉や話す筋肉が動きやすくなるんだそうです。

息子にはとても良いポテンシャルがたくさんあると言ってくれました。
「僕はとても正直だからね。親御さんにはハイホープを与える発言はしないようにしてるんだ。
もし心配なところがあったらちゃんと言うよ。」そう付け足してましたけどね。苦笑

にほんブログ村

にほんブログ村