スペシャルニーズの子供達に読み書きを教える方法

1ヶ月ほど前になりますが「Learning without tears」と言う
スペシャルニーズの子供達に読み書きや算数を教える方法を習う
セミナーに行って来ました。
私は幼稚園に上がる前の年齢枠の読み書きのクラスを受けて来ました。
来ている方たちはほとんどが学校の先生や療育の先生
私の隣に座った女性は特別支援学級の先生で
車で片道3時間以上かけて受けに来ていらっしゃいました。


本当にたくさんのことを習ったのですがその中でも印象的だったのが
字を書く前に手の感覚を養うと言うこと。
手を触ったりローションをつけて利き手をマッサージしたり。
クレヨンも小さな手にフィットする特別サイズの小さなクレヨンがあって
それを持たせる前にまずは人差し指親指中指と1つずつ教えていきます。
このメソッドは全てのことを音楽に合わせて教えると言うのが特徴で
音楽と一緒に教えると子供達はすぐ覚えるんだそう。
クレヨンの持ち方もその音楽と一緒に教えます。
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そしてクレヨンが持てる様になったらまずは色を塗ったり線を書いたりしてから
アルファベットを書く練習をするのだそうです。
アルファベットも横の線縦の線でなる文字から教えて
次はDやCなどのカーブのある文字
斜めの線のあるAやKなどは一番最後に教えます。
大文字を先に教えてから小文字を教えると教わりました。
息子には今とにかくクレヨンやペンをたくさん握らせて線を書く練習をさせています。
そしてアルファベットが読める様になる頃書く練習を始めようと思っています。
(その書き方もこのセミナー独自の素晴らしい方法も教わりました)


ダウン症を持つママ達も何人かローカルのダウン症グループから来ていて
セミナーが終わって少しお話しできて
学校の事など情報交換をすることができました。
そして何よりも学校の先生達がこんな風に子供達の為に勉強してくれてるんだと知って
とても嬉しく頼もしく思ったのです。


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Learning without tears
https://www.lwtears.com

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by up-upnutella | 2018-06-30 14:01 | ダウン症 | Comments(0)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


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