インクルージョンへの険しい道のり 続き

アメリカもすっかり春らしい季節になって来ました。日本も桜が綺麗な季節ですね。

初めてのIEPの面接で障害児のクラスを提案されそれを断ってから
学校側からもう一度面接をしましょうと言われていて
今日2度目のIEPへ行って来ました。
向こうの出して来た2度目の提案は「別のロケーションの普通の保育園」でした。
そこには障害児のクラスも別にあってそちらの先生と相談しながら対応して行きたいとのこと。
クラスの皆んなはトイレトレーニングができているそうですが
息子のオムツ替えにも対応してくれるとのことでした。

でも前回のIEPでは「カリフォルにはにはインクルージョンの保育園は存在しません」と言い切ったのに
ころっと変わったこの対応はどう言うことだろうと
私も主人も腑に落ちない気持ちで帰って来ました。
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実は弁護士の先生に相談して学校にお金を出して貰って私立の学校へ行かせる準備をしていたのですが
この新しい提案によってお金を出して貰って私立へ行かせると言うのは難しくなって来ました。
先生によると「多分弁護士と相談していることを悟ってこの提案をして来たのではないか」と言うことでした。

同じ学区に住む4歳の子のママは障害児のクラスを提案され、それを断ると
「保育園は義務教育ではないから」と保育園のお金を出すことを断られたそうです。
それで彼女は自費で娘さんを私立の保育園へ行かせています。
なのでインクルージョンの提案があったことにとても驚いていました。
人に寄ってこんなに対応が違うのって本当に足元を見ていますよね。
やっぱり向こうの思うようにさせない、子供の権利を知ると言うのがとても大事だと思いました。

とりあえず来週その保育園を見に行くことになりました。




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Commented by とりぃ at 2018-04-01 02:34 x
取り敢えず話が前進して良かったですね!
なんかドキドキしながら、推移を見守ってます。
うちも来年の8月で3歳。
その時、ここまで出来るかなーと思いながら、今から情報収集していこうと思います。
Commented by up-upnutella at 2018-04-01 06:23
とりぃさん、こんにちは。
本当に!?息子さん来年の8月で3歳ですか?
大きくなるのは早いですね〜。
もしお近くのダウン症の団体でIEPのクラスをしていたら
参加するのをお勧めします。
それからお子さんが4歳とか5歳のママやパパのお話を聞いてアドバイスをもらうと良いと思います。
お住いの州がインクルージョンに理解のある州だと良いですね!
by up-upnutella | 2018-03-30 14:48 | Comments(2)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


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