養子縁組団体からされたお願い

アメリカにはダウン症専門の養子縁組団体があります。
私たちも養子を視野に入れていたので、途中までお世話になり
結局息子を自分たちで育てる選択をしました。
(詳しいお話は是非過去の記事を読んでみてくださいね)


その団体の方から連絡がきて「ある妊婦さんとお話ししてくれないか」とお願いされました。
私たちはもちろんと快く引き受け主人が彼女とメールでやり取りをして
週末の朝約束した時間に私たちから電話しました。
1回目の電話は留守電になり、10分ほどしてもう一度かけたらまた留守電。
主人がメッセージを残すと彼女からメールがきて「寝ていた」とのこと。
(この時点で私はとても嫌な予感していました)
次の日の同じ時間に改めて話しましょうということになりました。

そして1度目の電話はまた留守番電話。
2度目の電話でやっと彼女が電話に出ました。
そしたら今外に外出していて妊婦服の買い物をしていると言うのです。
だからまた日を改めてくれないか、そう言われました。

私たちも色んな方に話を聞いてもらったり話を聞いたりしましたが
みなさん約束の時間にはちゃんと待機して電話に出てくれました。
電話がかかってくる約束の時間に買い物しているなんてあまりにも失礼です。
正直私はその時点でもう関わりたくないと思いました。
でも主人が「きっと何か事情があるんだよ、もう一度チャンスをあげようよ」と言いました。
そう言うところは彼の方がずっと寛容なのです。

もちろん後日約束の時間にした2度の電話両方とも
すぐ留守電になったのは言うまでもありません。
彼女の声はとても若くて結婚もしていないようでした。
養子に出すつもりで私たちと話したかったのかどうかは今となっては謎ですが
世の中には本当にいろんな人がいるんだな〜と思った経験でした。



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by up-upnutella | 2017-08-17 15:47 | 養子 | Comments(0)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


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