作業療法 (occupational therapy)で言われたこと

作業療法 (occupational therapy)の療育へ行って来ました。
息子は手や指を使って物を食べることはできるのですが
まだ上手にスプーンやフォークを使って一人で食べることはできません。
スピーチセラピーの先生にそのことで作業療法の先生に会った方がいいのではないかと言われていて予約を入れていました。

ヨーグルトなどをスプーンですくって口に入れることはできるのですが
その後ヨーグルトを素手で掴んだり、スプーンやお皿を床に落としたり
ものすごいことになります。
なので私が忙しい時などはさっさと食べさせてしまったり
汚れるのが嫌で中々一人で食べさせる練習ができてなかったり。
その辺りを指導してもらえたらと思っていますと伝えました。
先生は息子の1日の食事のスケジュール
どんなものを食べるか、どんな入れ物で何を飲むかなどを聞きました。
そして「これだけ色々食べれていたら素晴らしいですよ。自分で食べられないのもこの年ならまだ当たり前。私の患者さんには5歳から7歳になっても一人で食べれない子もいますからね。」と言ってくれました。
「それはダウン症の子供ですか?」と聞くと「普通の子供から摂食の問題のある患者さん全般です。」とのこと。
それほど神経質になって心配することではなかったようです。

摂食については
*お腹が空いている時に自分で何度か食べさす程度から始める
*息子の手を持つのではなく腕を持って誘導する
*とろりとしたヨーグルトをスプーンですくって、パンケーキやバナナなどをフォークでさしてから手に握らす

ストローで飲む時口からぴゅっとジュースが飛び出したりするのですがと言う質問には
*食事をする前に唇や口の中のマッサージをする
*スムージーなどトロミのあるものをストローで飲ませ少しずつトロミを少なくする
*どのストローの太さが飲みやすいのか色んなサイズをためしてみる
*ストローで飲む時上唇の上に軽く指を添える(これは本当に効果覿面、ジュースが口からこぼれなくなりました)

と言うアドバイスをもらいました。

中でもスムージーはストローで飲む練習になっていて
バナナ、牛乳、ヨーグルト、豆腐、アボガドそして季節のフルーツを入れてブレンダーに入れて
ストロー付きのコップに入れて渡すとあっという間に飲み干してしまいます。
ただ渡すタイミングが重要で、ご飯を食べる前に渡してしまうと
ご飯をあまり食べてくれなくなります。
色んなものを入れて飲んでもらえて手軽に栄養を取れる手段としても重宝しています。

どうやら指摘されたことで私が少しムキになりすぎていたようで
先生に診てもらってちょっとずつできる様になればいいなと言う気持ちになることができました。
そして、一ヶ月後にまた様子を見て見ましょうと言うことになりました。

にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ
にほんブログ村
[PR]
by up-upnutella | 2017-01-12 15:06 | 療育 | Comments(0)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


by nutella
プロフィールを見る