茨城県の教育委員の発言

日本の友人が怒りと共にLINEで送って来てくれた
茨城県の教育委員が「妊娠初期にもっと障害の有無がわかるようにならないのか」
などと発言したと言う記事
まさに私の様なお腹の子供に遺伝子異常があると妊娠の早いうちに分かっていながら
産んだ妊婦や産まれて来た子供を否定する発言
71歳の大人の女性がそれも教育委員と言う立場にいる人が言った事と聞いて
がっかりしたと言うのが正直な気持ちでした
妊婦の時にお腹の子供に異常が見つかりその命の選択を迫られる事の辛さや苦しさは
経験していない人には分からない
私だって自分がその立場に立つまで「何があっても自分の子供は産む」と思ってたのだから
考える時間がある事は良い事なんて簡単に言わないで欲しいと思う

障害はいつでも誰にだって起こりうる事で
健康に産まれて来ても事故にあってある日突然歩けなくなるかもしれない
息子はそれがお腹の中で起こっただけ
だから産まれて来てはいけないと言うのはおかしい

私はいつも書家の金澤翔子さんがニューヨークで書いた言葉を思い出します
「共に生きる」
人種、宗教、年齢、性別、障害そんな違いを認めあい共に生きる
私達大人がそう言う言葉を発していかなくちゃいけませんよね


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by up-upnutella | 2015-11-29 02:58 | 気持ち | Comments(0)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


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