羊水検査

16週になるまでの3週間はとにかく祈りました
1%に望みをかけ、きっと大丈夫と
ダウン症の事は見ない様に考えない様にして
色んな神様にお祈りしました
母が送ってくれた観音様のお札に手を合わせ
街で一番古い教会へ行き1人でずっと長い間座っていました
しかしそれはとても長く辛い3週間でした
普通なら安定期で人にも言える時期なのに誰にも言えませんでした

そして16週目が来て羊水検査の日がやって来ました
お腹に軽い麻酔スプレーをかけ長い鍼を子宮の中まで入れて羊水を摘出します
羊水の中にある赤ちゃんの細胞を検査するのでテストの結果は99%
しかし流産の可能性も伴います


看護婦さんが冷たいスプレーを私のお腹にかけると
先生がすぐに細くて長い鍼をお腹にググッと入れて行きました
超音波で見ると息子がいつもより動き回っています
先生曰く赤ちゃんは子宮の中で起こっている事は全て分かっていて
鍼を手で触る子もいるそう
あっという間に終わったと言う物の、やはり痛く
待合室で待っている間陣痛にも似たきゅ〜っとした感じが続きました
でも出血もなく痛みもその日の夕方にはおさまり
結果を待つだけとなったのです

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遺伝子カウンセラーによるとアメリカでは
人によっては羊水検査が陽性だったら堕ろすと最初から決めてる人もいるそうです
ダウン症の子を迎える為の色んな準備ができるので知りたいと
初めから産むと決めている人も受けるといいます

私達が羊水検査をすると決めた理由は
とにかく血液検査の結果ではどうしていいのか分からなかったから
陽性だったら堕ろすなんて決めていなかったし、とにかく知りたかった
それからまたどうするか考えようと思ったからでした
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by up-upnutella | 2015-04-12 00:24 | 羊水検査 | Comments(0)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


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