透明なゆりかご

友人に勧められて「透明なゆりかご」と言うドラマを見ています。
「コウノドリ」の様な産婦人科でのお話で
命や出産をテーマにしたドラマです。

どの回も心にとても重くのしかかるのですが
その中でも出産後命を落とすお母さんのお話はとても辛く
改めて子供を産むのは命がけなのだと思いました。

私が息子を緊急帝王切開で産んだ事は以前記事にも書いたのですが
普通に産む予定だった私に医師は
「お母さんが陣痛を感じている時に赤ちゃんの心拍が下がっているから」
と説明しました。
が、後に実は「胎盤剥離」だったと知らされました。
胎盤剥離とは胎盤が胎児出産前に子宮壁から剥がれる事で
赤ちゃんの脳に酸素が行かなくなったり母体が出血したり
大きな危険を伴います。

「帝王切開をします」と言われてから本当にあっという間にお腹を切られて
息子を取り出してくれました。
彼らの判断と行動はとても速く、主人が廊下で聞いた話によると
帝王切開の予定で2人待っていたのに私を1番優先にしての手術だったそうです。
(本人は相当にお気楽で、ツルっと産めたと思っていました)

日本ではどうかわかりませんがアメリカでは帝王切開にも立ち会うことができます。
一時期医師を目指していた主人は私がお腹を切られて息子が出て来て
お腹をチクチクと縫われるまでをずっと見ていたそうです。
c0364264_14434754.jpg



























後でこうやって考えてみると息子が生まれて来たのも
私が無事に何事もなくこうして育児ができているのも
あの時のお医者さんの素早い判断のおかげでした。

透明なゆりかごを通して子供が生まれることや
生まれないこと生まないこと
息子が私のところに来てくれたこと
娘のこといろんな事を考えさせられています。



にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村
[PR]
# by up-upnutella | 2018-09-18 14:48 | 出産 | Comments(0)

年に1度の視力検査

1年に1度ある視力検査に行って来ました。
瞳孔を開く目薬をして待つこと20分
先生は明かりをつけながら目の何かのサイズをいろいろ測って
記録につけて行きます。
前回フォローアップでしたような見えてるか見えてないかの
検査はしませんでした。

検査の結果息子には軽い乱視があって
幼稚園に行く頃には読み書きするための眼鏡が必要になるかもしれませんとのこと
もしかしたら成長と共によくなる可能性もありますとも言われました。
ダウン症の子には乱視が多いのだそうです。
c0364264_13393216.jpg































そしてもう1つ以前から気になっていたこと
息子は時々目からつ〜っと涙を流すことがあります。
どんな時?と言われても困るのですが
寒い時?
涙は2つぶほど流れてあとは止まります。

それも先生が黄色い目薬をさして調べてくれました。
結果、息子の涙管が詰まっているとのこと
それで涙が流れるのだそうです。
これもダウン症の子には多いと言われました。

化膿していたり、涙がいつも流れていたりすると
手術も必要なんだそうですが
息子の場合はたまになので
もし他に手術をする機会があったら
同時に涙管の手術もしたらいいのではとの提案でした。

もうすぐヘルニアの専門家に会うことになっていて
場合によっては手術するかもしれないというと
その時は連携して手術ができるようにしましょうと言う事になりました。





にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村
[PR]
# by up-upnutella | 2018-09-14 13:54 | 健康 | Comments(2)

甲状腺の再検査

3歳の検診の時にした血液検査
甲状腺数値がノーマルのギリギリ1番高い数値で
6ヶ月後に再検査しましょうと言われていました。

ヘルニアの検診の時ついでに血液検査もしてもらいました。

いつもは血管が見つからないといっぱい針を刺されて
その挙句何も採れませんでしたなんて言われるのですが
今回のナースはスルッと針を入れて
あっという間に採血してくれました。

なんて上手なんでしょう!177.png
息子も針が刺さった時少し泣いたものの
いつものようにギャン泣きをすることなく終わりました。

検査の結果はその日のうちに来て
2種類の数値両方とも真ん中ぐらい
問題ないと判明。

心配は今の所ヘルニアだけとなりました。105.png
にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村
[PR]
# by up-upnutella | 2018-09-08 23:56 | 健康 | Comments(0)

学校でのスピーチセラピー始まりました

北海道での大きな地震そして台風
日本で起きている自然災害の様子アメリカでもテレビで見ています。
このブログで知り合ったお友達にも北海道にお住いの方がいて
今日無事が確認できてホッとしています。

私たちはどれだけ電気や水道に頼って生活しているのか
ニュースを見て実感しています。
そして日本人がお互いを想って助け合う姿を見て感動しています。
過去に大きな地震のあったここカリフォルニア州に住む私たちも
その自覚を持ち普段から対策をしなくてはと家族で話しています。



さて、息子の学校でのスピーチセラピーが始まりました。
週二回、月曜日と水曜日の朝11時半からの30分
特別支援クラスに通う子供と2人別の教室でのレッスンになります。
STにはエイドの先生も息子に付き添ってくれて
クラスが終わると保育園の教室まで連れていってくれることになっています。

初日はもう1人の生徒が来なくて息子1人だったらしく
新しい先生、クラスルームに戸惑ってあまりセラピーにならなかったとか。
でもこれから週2日は朝スピーチセラピーから始まることになります。
c0364264_07481504.jpg
































エイドの先生に息子のクラスでの様子を聞いて見ました
彼女がどのぐらいのパーセンテージで息子をサポートしていると感じているかと聞いて見ると
「10%ぐらいね」と言ってくれました
「大体は自分でクラスの先生の言うことを聞き分けて指示に従っていて
たまに興味をなくすと1人で行動するのでその時に私が介入するぐらいよ。」
家にいる時は私たちが手伝うことが多いので、10%とはびっくりしました。
想像するに周りの子供たちの真似をしているのかもしれません。
家で私たちが手伝い過ぎているのかもしれませんね。
c0364264_07480872.jpg
































今朝起きて息子が私に「ママ、スクール!」と言って来ました。
残念ながら今日は金曜日、学校のない日だよ〜。



にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村
[PR]
# by up-upnutella | 2018-09-08 07:58 | 療育 | Comments(0)

最近の発語

学校に行き始めてからできることが増えて来たと前回書きましたが
言葉にも変化が出て来ました。
c0364264_23542240.jpg
































単語を2つ続けて話すことが多くなって来ました。
例えば私の車を見ると「ママ・カー」主人の車を見ると「ダディ・カー」
読み聞かせをしている時「ダイナソー・ブック」と言って
ダイナソーの絵本を取って持って来たり。
c0364264_23540719.jpg
































1番びっくりしたのが
くしゃみをした時に「Bless you」と言い始めたこと。
英語で「神のご加護を」という意味で
アメリカでくしゃみをすると家族や友達はもちろん
通りすがりの人でも言ってくれます。
きっと学校で誰かが言ってるのを聞いたのを真似したのでしょうね。



にほんブログ村 病気ブログ ダウン症候群へ
にほんブログ村
[PR]
# by up-upnutella | 2018-09-05 15:32 | 3歳 | Comments(0)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


by nutella
プロフィールを見る