インクルージョンが可能?*保育園を見学に行く*

2回目のIEPミーティングで提案された保育園を主人と2人で見学に行って来ました。
保育園は公立の小学校に隣接していてゲートに囲まれています。
中には大きめの庭があり、砂場やサイズが小さめの遊具がありました。
前回スペシャルニーズのクラスに行った時部屋がとても片付いていると言う印象を持ちましたが
ここの保育園は子供達にいろんなものがすぐ手が届くようにされていました。
「ハンズオン」できると言うのがモットーなんだそうです。

クラスには先生と10人の子供達がいて
歌を歌ったり色を習ったり。
あと「KIMOCHI」と言うカリキュラムを取り入れていて
人形を使ってこんなことがあったら嬉しいとか悲しいとか
相手の気持ちを教えているのだそうです。

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クラスを見学した後オフィスに行って
保育園のディレクターとスクールサイコロジストの2人と座って話しました。
私たちがずっと気になってたどうしてあれだけ頑なにないと言っていたインクルージョンが
急に可能になったのか?の問いにはやはりもごもご分かるような分からないような
答えが返って来ました。
弁護士さんに、多分正直な答えは返ってこないでしょうと言われていましたが、
彼らが言いたいのは普通の保育園と障害児のクラスが一緒になっているシステムはない
と言うことみたいです。
過去にもスペシャルニーズの子供達が居たことはあるのか?と言う問いには
「あります。1つ上のクラスには数人いますが、息子さんの年齢のクラスにはいません。」
と言う返事でした。
どうやら本当に普通の保育園の様です。(普通の保育園と名のついたスペシャルニーズのクラスが
たまにあるからそれを気をつけて見て来てと先輩ママに言われていました)

私が一番気になっているのは息子の安全です。
まだ体も普通の3歳のようにしっかり歩いたり階段を上り下りしたりできないし
未だに小さなものを口に入れたりして誤飲がとても心配です。
ダウン症を持つ子はものを噛む力が弱いので丸呑みする傾向が強くそれも心配です。
そう私はお二人に伝えました。
すると「だから私たちは目の行き届くスペシャルデイクラスを勧めたのです。」
でもエイドのシステムもあるので息子さんの事を見ることができます。
「え?エイドがあるんですか?」
私たちは弁護士さんにエイドをつけてもらうにはそれなりの理由を主張して彼らを説得しなくてはいけませんと
アドバイズされていました。
多分私が息子の安全を心配して言ったことが効いたのでしょう。
IEPではオムツを替えるエイドが付きますとだけ言っていたのに
話がコロッと変わって毎日エイドがつくと言うのです。
なんでもかんでも最初から向こうがオファーしてくれることはまずない
こちらから押して押して問題提起していかないといけないのだと思いました。
と言うことで息子が学校にいる11時30分から2時30分の間エイドがついてくれるようです。
(それもあまり言いたくない様なはっきりしない物言いで。私は2度聞き返してしまいました。)

私は正直、この保育園にとても良い印象を受けました。
先生もとても良い感じだしクラスの雰囲気も明るくて良い感じです。
エイドがつけてもらえるならこの学校でも良いかなと私は思っています。

とりあえず弁護士さんがこの保育園に関してのIEPのコピーを見たいと言ってるので
彼女に見てもらってそれから主人とも話し合って結論を出すことにしました。






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# by up-upnutella | 2018-04-03 07:06 | 3歳 | Comments(2)

ハッピーイースター!

早いもので今日から4月。
アメリカは復活祭、イースターです。
お友達を呼んで我が家でエッグハントしました。
8歳のお兄ちゃんが来てくれて「ニーニ!」とひよこのようにあとを追いかけて行く息子。
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去年のイースターはやっと歩けるようになったところで
フラフラ歩いては座り込んでいましたっけ。

今年はしっかり歩けていますが
卵を探してバスケットに入れるというのは分かっているようだけど
その卵は投げられてしまったり今一コンセプトが理解できてないよう。
来年にはエッグハントがちゃんと理解できてると良いなあ〜。



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# by up-upnutella | 2018-04-01 18:30 | Comments(0)

映画 リメンバーミー

映画「リメンバーミー」を観てからというもの
おもちゃの線路をギターがわりにして
ジャカジャカ弾くフリをしていた息子。

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アマゾンで見つけたこのウクレレを渡すと
大喜び。
毎日絶賛弾き語り中。



*でも、我が家にはギターを弾ける人が誰もいない・・・*

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# by up-upnutella | 2018-03-30 15:15 | Comments(0)

インクルージョンへの険しい道のり 続き

アメリカもすっかり春らしい季節になって来ました。日本も桜が綺麗な季節ですね。

初めてのIEPの面接で障害児のクラスを提案されそれを断ってから
学校側からもう一度面接をしましょうと言われていて
今日2度目のIEPへ行って来ました。
向こうの出して来た2度目の提案は「別のロケーションの普通の保育園」でした。
そこには障害児のクラスも別にあってそちらの先生と相談しながら対応して行きたいとのこと。
クラスの皆んなはトイレトレーニングができているそうですが
息子のオムツ替えにも対応してくれるとのことでした。

でも前回のIEPでは「カリフォルにはにはインクルージョンの保育園は存在しません」と言い切ったのに
ころっと変わったこの対応はどう言うことだろうと
私も主人も腑に落ちない気持ちで帰って来ました。
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実は弁護士の先生に相談して学校にお金を出して貰って私立の学校へ行かせる準備をしていたのですが
この新しい提案によってお金を出して貰って私立へ行かせると言うのは難しくなって来ました。
先生によると「多分弁護士と相談していることを悟ってこの提案をして来たのではないか」と言うことでした。

同じ学区に住む4歳の子のママは障害児のクラスを提案され、それを断ると
「保育園は義務教育ではないから」と保育園のお金を出すことを断られたそうです。
それで彼女は自費で娘さんを私立の保育園へ行かせています。
なのでインクルージョンの提案があったことにとても驚いていました。
人に寄ってこんなに対応が違うのって本当に足元を見ていますよね。
やっぱり向こうの思うようにさせない、子供の権利を知ると言うのがとても大事だと思いました。

とりあえず来週その保育園を見に行くことになりました。




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# by up-upnutella | 2018-03-30 14:48 | Comments(2)

1人でズボンを履けるようになる方法

息子の次の目標の1つ「自分で服を着たり脱いだりできるようになる」
これが中々できるようにならなくて
どんな風に教えたらいいのかと思い悩んでいたのですが、
なんとあっという間にできるようになる方法を発見しました。

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息子のズボンをふざけて私が履いて見せた時のこと
もちろん小さなズボンなのでふくらはぎぐらいしか入りません
でも両足を入れてちょっと踊って見せたりしたら
息子はきゃっきゃと笑って大喜び。
「やってみる?」と聞くと「オッケー!」
すると同じようにスルスルと右足左足と1人で足を入れたのです!
そこからは立って両手で持って履くんだよと教えてあげて。
2回目も同じように私が履いて見せると今度はちゃんと
右足左足を入れて、すくっと立ち上がってズボンを持ち上げたのです!


ぜひお試しあれ!!




*できた時は抱きしめてめちゃくちゃ褒めると益々その気になります!*


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# by up-upnutella | 2018-03-14 14:55 | Comments(0)

アメリカ在住。妊娠13週でお腹の子がダウン症と診断された私の苦悩と希望に満ちた道のり


by nutella
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